奏楽

ヴィオラ
Viola
立木一真

立木一真

3歳から才能教育スズキ・メソードにてヴァイオリンを始める。高校1年生からヴァイオリンを富岡雅美氏に、大学1年生からヴィオラを廣狩 亮氏に師事。2013年2月にキタラで行われた情熱の日・芸術祭とドイツのリーダーハレで協奏交響曲のソリストを務めた。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース 管弦打楽器専攻在学中に学内ソロ選抜演奏会、室内楽選抜演奏会、卒業選抜演奏会に出演。現在、フリーランス奏者として北海道を中心に活動中。

 

〈アンサンブルグループ奏楽での参加活動〉

・モーツァルト協奏曲連続演奏会

・ニューイヤーコンサート

・音楽塾in札幌

・音楽の小部屋 ほか

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